ミニベロ勢必見!人をダメにする『究極のミニベロ』があるらしい。【リバプール 163E】【LIVERPOOL163E】
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もう坂道は怖くない!「人をダメにする」究極の電動ミニベロが登場
「おしゃれなミニベロが欲しいけど、坂道や長距離はちょっと不安…」「電動アシスト自転車は便利そうだけど、デザインが気になる…」そんな悩みをお持ちではありませんか? 日常の移動を快適かつスタイリッシュにこなしたい、そんな願いを叶えてくれる一台が登場しました。その名も「LIVERPOOL 163E」。一度乗ったら元には戻れない、まさに「人をダメにする」と噂の究極の電動アシストミニベロです。
一見すると電動に見えない?洗練されたデザインの秘密
LIVERPOOL 163Eを初めて見たとき、多くの人が電動アシスト自転車だとは気づかないかもしれません。その最大の理由は、バッテリーがシートポストに内蔵されていることにあります。フレームに大きなバッテリーボックスがないため、まるでクラシックなミニベロのようなスッキリとしたシルエットを実現しています。これなら、街の景観にも自然に溶け込み、ファッションの一部として楽しむことができますね。
驚きのパワフルさ!坂道をグイグイ登るアシスト性能
このバイクの真骨頂は、そのパワフルなアシスト性能にあります。漕ぎ出しの一歩目から、背中をそっと押してくれるようなスムーズで力強いアシストが働き、信号待ちからのスタートもストレスフリー。特に驚かされるのが登坂性能です。これまで立ち漕ぎで必死に登っていたような急な坂道も、座ったまま楽々とクリアできてしまいます。
アシストモードは3段階で調整可能。平坦な道ではエコモードでバッテリーを節約し、坂道ではハイパワーモードで駆け上がるなど、状況に応じた使い分けが可能です。この快適さを一度味わってしまうと、もう普通のアシストなし自転車には戻れないかもしれません。「人をダメにする」というキャッチコピーも、この圧倒的な快適性から来ているのです。
軽量・コンパクトで使い勝手も抜群
LIVERPOOL 163Eは、16インチというコンパクトなホイールサイズで、車体重量も13kg台と電動アシスト自転車としては非常に軽量です。さらに、工具を使わずに簡単に折りたたむことができるため、玄関先やオフィスのデスク脇など、室内での保管も容易です。
車に積んで旅先でのサイクリングを楽しんだり、電車で輪行したりと、活用の幅は無限大。フル充電で最長80km走行可能な大容量バッテリーを搭載しているため、毎日の通勤・通学はもちろん、週末の少し長めなサイクリングにも安心して出かけられます。
まとめ:新しいアーバンモビリティの答え
スタイリッシュなデザイン、パワフルなアシスト性能、そして折りたたみ可能な利便性を兼ね備えた「LIVERPOOL 163E」。これは単なる自転車ではなく、都市生活をより豊かに、より快適にするための新しいパートナーと言えるでしょう。坂道の多いエリアにお住まいの方や、手軽でおしゃれな移動手段を探している方に、自信を持っておすすめしたい一台です。
そのスムーズでパワフルな走りを、ぜひ映像で体感してみてください。
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WRITTEN BYFRAME編集部
FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://d32v8g8s7t6j6r.cloudfront.net/mg/wp/


