どんなシチュエーションでもトラクションを逃がさない 電子制御アクティブサスペンション搭載のDOGMA K10-S
DOGMA K10-S DISKは、DOGMA K10すべての品質と特性に加えて、どんな路面状況でも快適な走行と最高のパフォーマンスを実現するサスペンションシステムと、ディスクブレーキシステムの制動力と信頼性を組み合わせ、あらゆるコンディションで最高の走行性能を約束する。 ONDAフォークは、フロントセクションの剛性アップのためにスルーアクスル仕様にアップグレードされ、特徴的なFORK FLAPは、フラットマウント・ブレーキキャリパーに適合するようデザインされている。リア・ホイールは、制動中の最高の応答性と安定性のために、142x12mmスルーアクスル仕様が採用されている。フレームは、BOLIDE TTやDOGMA F10から応用したエアロダイナミクスと剛性の最高のバランスを実現したフラットバック・プロファイルや、ボトルケージ周辺のエアロダイナミクス特性を改善するコンケーヴ・デザイン、TWIN FORCE シートクランプ、ダブルポジション・ボトルケージマウントなど、DOGMA F10が持つすべての特徴を有している。
フレーム設計 デザイン・ソリューション
- 荒れた路面でより良いコントロールとハンドリングができるように、DOGMA F10と比較して、より緩やかなヘッドチューブアングルと長めのフォークレーク、チェーンステイを持っている。
- FlexStay™ テクノロジー:チェーンステイは、フレーム全体のパフォーマンスにとって重要な部分である。チェーンステイは動力伝達をサポートし、エネルギーを節約するために、横方向とねじり方向のたわみを最小限に抑えなければならない。同時に、垂直方向には追従性を持って、リアホィールの振動を吸収しサスペンションを作動させる必要がある。通常のフレームでは、シートステイはシートチューブ上部とドロップアウトに堅くリンクしている。これにより、シートステイがたわむように設計されていてもチェーンステイの垂直方向のたわみが制限される。モノステーの代わりにサスペンション・ユニットを装備するDOGMA K10-Sの革新的なフレームは、シートステイとシートチューブの間に厳格な制約がなく、したがってCSの垂直方向のより大きな偏向を可能にする。DOGMA K10-Sのチェーンステイは、約10mmも垂直方向のたわみを許容すると同時に、リアトライアングルの十分なねじり剛性を確保するように設計されている。垂直方向の曲げ慣性を低減するために、横断面の高さを低くし横方向の剛性を増加、高さの減少によるねじり剛性の損失を補うために幅を増加させている。
- 自転車にとってダウンチューブは非常に重要な要素である:
- 剛性とエアロダイナミクス特性のバランスを最適に保つフラットバック・プロファイル
- BOLIDE TTやDOGMA F10から受け継いだボトルケージ周辺のエアロダイナミクス特性を改善するコンケーヴ・デザイン
- 私たちはE-linkポートを進化させました。新しい「eDSS2.0」 サスペンション・ユニットはシマノ Di2グループセット・コントローラとヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)の両方に対応しているのも新しいK10-Sフレームの重要なポイントである。
- フレームにはフラットディスクブレーキマウントとスルーアクスルドロップアウトが装備されており、クラス最高の応答性と制動時の制御が可能。
- K10-Sは、このような種類のバイクのマーケットで標準的な28mmタイヤに対応している。
eDSS2.0 – 革新的なロードバイク用サスペンションシステム
ピナレロは、電子制御サスペンションシステムの生産に積極的なHiRide社と協力して、チームスカイから始まったサスペンション付ロードバイクにもう一度革命を起こした。 ロードバイクの世界で初となる軽量サスペンションシステム(DSS 1.0、Dogma Suspension System)を特徴とするDOGMA K8-Sのフレームの発売から2年後、ピナレロはロードバイク用サスペンションのコンセプトを進化させた。 このプロジェクトの優先事項は、平滑な路面での最大のパフォーマンスと剛性、凹凸のある荒れた路面での最適な快適性とトラクションを確保しながら、自動的にロックまたはロック解除する各コンディションに即対応するサスペンション動作ができるシステムを導入することだった。 長い開発期間とテストライドを繰り返した後、ピナレロ社とHiRide社のエンジニア達は、ロードバイクの世界では初めてとなる革新的な電子制御アクティブサスペンション「eDSS 2.0(Electronic Dogma Suspension System)」を完成させた。
システム構成







主な特徴
Carbon Torayca® T1100 1K Dream Carbon with Nanoalloy Technology Asymmetric Frame Fork ONDA F10 with ForkFlap™ FlexStay™ System Think2 System with E-Link™ ICR™ Internal Cable Routing Drop in Bearing System 1” 1/8 - 1”1/2 Italian thread BB Seatclamp TwinForce 3XAir™ two positions available for the second bottle eDSS2.0 Electronic suspension / DSS1.0 suspension system FlatBack Profile UCI Approved RAD SYSTEM Disk brake Front Axle 100x12mm Shimano® Rear Axle 142x12mm Shimano® Disk Flat Mount max 160mm Max Tyre 700x28mm サイズ:44, 46.5, 50, 51.5, 53, 54, 55, 56, 57.5, 59.5 カラー:968/ホワイトオレンジ, 699/ブラックレッド, 700/BOB ※フレームセットにはフルカーボン専用シートポスト、前後スルーアクスル付属 ※K10-S DISKは、電子制御サスペンションの「eDSS2.0サスペンションユニット」仕様と、スタンダードな「DSS1.0 サスペンションユニット」仕様が選択できる。 税抜定価:フレームセット eDSSサスペンション仕様 / 920,000円 DSSサスペンション仕様 / 750,000円 ※MYWAYカラーシステムにも対応予定フレームジオメトリー


LINK:ピナレロジャパン
