折りたたみ自転車とは何か
街中をポタリングするのに最適な折りたたみ自転車。軽量で軽快な走りができて、輪行や車載が簡単に行なえるのも楽しみのひとつだ。折りたたんでコンパクトに収納できるから部屋置きでもスペースをとらず、盗難の心配いらず。価格も廉価なものからロードバイクが買えるほどの高性能な折りたたみ自転車が揃っている。 タイプとしては2種ある。ハンドルが近くて高く、前方の視界が広がり楽な姿勢がとれる街乗り用。しかし前傾がとれないので、登坂時にペダルを強く踏み込むことができないのが難点だ。一方、スポーツ用はハンドルとサドルに体重が分散され、ハンドルを引きつけながらペダルが踏める。長時間乗っても疲れない利点がある。 タイヤのサイズも様々だが、14インチ以下のものはリアディレイラーが地面に接触しやすいほど低くなるので、変速機なしか内装変速となる。運動性能も低いので、街乗りに限定されるだろう。16インチ以上なら外装変速機も取り付けられる。スポーツ走行ならば17〜20インチが理想的であろう。 一般的なイメージとして小径車はスピードが出せないと思われがちだが、タイヤやホイール、クランク、変速機などのカスタマイズにより、速く走らせることも可能だ。豪脚の人の中には、ロードバイクを抜き去りカモることを趣味にしているものもいる。小径車と言えども、バカにできないポテンシャルを秘めているのだ。 今回は、そんな折りたたみ自転車の売れ筋を紹介しよう。
■DAHON(ダホン) - Mu Elite
- タイヤサイズ:20インチ
- カラー:リキッドブラック、レーシーレッド
- 価格:290,000円(税別)
■BROMPTON(ブロンプトン) - M3L
(出典: BROMPTON公式サイト)
上品で最もブロンプトンらしいMタイプハンドルを採用した3段変速モデル。ブロンプトンの定番商品として長らく愛されており、リラックスしたポジションが快適な走りを提供してくれる。
- タイヤサイズ:16インチ
- カラー:ブラック、レッド×ブラック、レッド、テンペストブルー、アイボリー、ライムグリーン、グレー、グリーン×ブラック、グリーン、ターキッシュグリーン、ベリークラッシュ、ラグーンブルー
- 価格:180,000(税別)
■DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) - HakoVelo
(出典:DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)公式)
コンパクトサイズな14インチ極小径自転車。付属品として専用収納ケースを標準装備しているので、輪行などで気軽に持ち運びすることが可能だ。折りたたみ時に前後輪が重なるように設計されたミニマルフォールディングデザインが秀逸。
- タイヤサイズ:14インチ
- カラー:ブラック、ホワイト
- 価格:55,000円(税別)
■WACHSEN(ヴァクセン)- Angriff
- タイヤサイズ:20×1.75インチ
- カラー:ブラック×レッド、ブラック×イエロー
- 価格:25,125円(税別)
■STRiDA(ストライダ)- SX
- タイヤサイズ:18×1.25インチ
- カラー:マットブラック、ブロンズ
- 価格:125,000円(税別)
■BIRDY(バーディー) - Classic


- タイヤサイズ:18×1.5インチ
- カラー:サンセットオレンジ メタリック、フォギーブルー メタリック、セミマットブラック メタリック、スコッチブライト
- 価格:145,000円〜155,000円(税別)
■KHS(ケーエッチエス)-F-20G
ドロップハンドル仕様のツーリングタイプ。フレームにはレイノルド500クロモリを採用し、タフな走りにも対応できる。またソフトテール・システムはただのクッション機構ではなく、オイルやエアーを使用した高度なサスペンションと同じように、路面に対して常に車輪を押えつける。
- タイヤサイズ:20×1.5インチ
- カラー:アイボリー(Sサイズ)、ドゥーブルグリーン(Mサイズ)、フラットタイ(Mサイズ)
- 価格:110,000円(税別)
■TERN(ターン) - Verge N8
- タイヤサイズ:20×1.35インチ
- カラー:マットシルバー×コバルト、グリーン×ホワイト、マットブラック×グレー、ブルー×ライトブルー
- 価格:82,000円

