じてんしゃの杜ってこんなショップです
どこにあるお店なの?
宇都宮といえば餃子! ロードレース好きならジャパンカップ! そしてプロチームの宇都宮ブリッツェン! グルメと自転車が交錯する街として知られています。
▲地域密着型のプロチーム「宇都宮ブリッツェン」の本拠地
▲宇都宮市内にはさまざまな餃子店が約80店舗も!
そんな街にある知る人ぞ知るショップが「じてんしゃの杜」なのです。
どんな店なの?
では、中を覗いてみましょう。店内のレンガとウッディーなインテリアがぬくもりある雰囲気を醸し出しています。
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店内は所狭しとズラリ並んだ自転車と関連パーツ、ウェアなどの宝庫。自転車好きならば胸がドキドキしてしまうショップ展開となっています。
▲取り扱っている車種の多さも魅力。トレック、スペシャライズド、キャノンデール、スコット、フォーカス……さまざまなメーカーの自転車が揃っています。
▲多彩なラインナップの中には、アフリカ産の珍しいバンブーバイクも! ただ多くの車種を扱うだけでなく、他店と異なる魅力がここにあります。
▲二階建ての広いショップ。ロードバイク以外にもMTB、クロスバイクも扱っており、よい意味で「カオス」な自転車ワールドが広がっています。
▲人気車種のビアンキも取り扱っています。これだけ数多くの自転車が揃っていると、買い選びに困ってしまうほど。だからこそ試乗が大事なのです!
けんたさん、店長をインタビュー
けんたさん、試乗前に店長の池本秀紀さんにインタビューしてみました。
▲店長の池本さん
ごちゃごちゃしているから宝探しのようなワクワクがある店
——お店のコンセプトは? 「お客さんの目線というか、自分がお客さんの立場で買いやすいお店を考えました。いろんな面から選びたい、なるべくブランドは多くしたいという考えからゴチャッとしています。やはり自転車店というのは社会の中で貢献しなければならないので、一般の軽快車の修理も必ずやっています」 ——このゴチャゴチャ感は親しみがありますよね。いろんな発見があって。 「それが狙いです(笑)」 ——どういったお客さんが多いですか? 「やっぱり自転車は男性が多いですよね。でも、ここ数年は女性も増えてます」 ——年齢は? 「年齢も最近、若い人が増えてますね。高校生が来たり、20代が来たり。それまでは30代以上だった業界ですが。あとは親子。子供が小学生で、お母さんと一緒に乗ったりというのも増えています。あと60代以上、リタイアされて自転車やろうかなって考えられる方もいらっしゃいます」ジャパンカップとブリッツェンがライダーを育てる土壌に
——宇都宮はジャパンカップの会場ですよね。そうしたことから年々ライダーが増えているんじゃないかと思いますが? 「かなり影響してますね。あとはやはり、地元密着型のプロチーム『宇都宮ブリッツェン』の影響もあるかと思いますね」 ——レースを見て、興味がわいて、「乗ってみようかな」って? 「はい。うちは火曜日休みなので、僕自身はその日にロードに乗ることが多いのですが、4~5年前は誰にも会わなかったんです。それが今は10人くらいすれ違いますね」 ——宇都宮市民じゃないライダーからすると餃子のイメージが強くて、餃子を食べにライドしにくるみたいな・・・ 「そういう感じで県外から来る人も多いですね」 ——店長も餃子はよく食べるんですか? 「言うほど食べてないですが、店から500メートル先に餃子屋があるんです。老舗の『正嗣』(まさし)。焼いてくれて持ち帰りできるんです。うちのスタッフなんかは月に2~3回、食べていますね。その店内では食べれないんですよ。持ち帰りのみ」 ——テイクアウトして外で食べる、と。 「ここに持ってきて食べてもいいですよ(笑)」
▲暖かい雰囲気の店で、店長の池本さんもぬくもりある人柄。実は宇都宮ブリッツェンの立ち上げ時からメカニックに従事していて、そこから派生してブリッツェンのシクロクロスや、ツール・ド・とちぎで香港チームのメカニックを担当している凄い人なんです。
たくさん用意された試乗車で自分のベストマッチを探す
——お店にたくさん自転車がありますが、試乗したいって人もいると思います。試乗はできるんですか? 「もちろん。試乗車も数多く用意しています」 ——試乗する時のルールは? 何か書かなければならないとか。 「何もいりません。気軽にお申し出ください」 試乗のコースは決まったものがあるんですか? 「それも特にありません。お好きなように乗っていただければ。店の周りは住宅地なので車もあまり通らないし」 ——試乗して「欲しい」となったとき、どういう流れになりますか? 「まず選んでいただいて、次はサイズ合わせ。それが重要ですね。もし欲しい車種のサイズが合わないときは類似車種で合わせて、適合するサイズを選んでそれを注文する。サイズが合えばその場でフィッティングして、サドル、ハンドルの位置を決めて、数日後に納車です」 ——フィッティングには専用機材を使って? 「ありますが、基本的には実車に乗っていただいて合わせます。もっと深くコミットしたフィッティングをしたい方には、シマノのバイクフィッティング、BGフィットもあります。ポジションが出たら、それに合わせてワイヤーを調節します」
▲店内にあるマンガ・コーナー。自転車をテーマにした『かもめ☆チャンス』や『アオバ自転車店』などが揃っています。最近はマンガをきっかけに自転車に興味を持つ人も多いんです。
▲こちらは店内にあるドリンクサービス。100円でコーヒー、お茶、コカコーラなどが飲めるようになっています。思わず長居してしまいそう……。
購入後もイベントや勉強会で「初めての自転車」をサポート
——お店で独自にやっていること……たとえばイベントや自転車を買った後のサービスとしてはどういうものがあるんですか? 「まず毎週土曜日、朝10時からパンク修理講習をやっています。出先でパンクしたときに帰ってこられないと困るので、パンク修理はは極力覚えていただくように奨励しています。 それから月イチで『初めてバイク』という、乗り方を含めて20kmぐらい走って体験していただくイベントを開催しています。さらに距離を増やして50kmぐらいの『サンデーライド』というのも月イチぐらいでやっています。 あとは練習会。毎週日曜日の朝にやっていますが、それとは別に年3回ほど八方ヶ原ヒルクライム練習会というのもやっています」 ——購入後にそうした講習会やイベントを定期的に参加できるのは、友達もできるし、買った後に一人ぼっちでサイクリングすることもないし、いいですね。 「そうですね。自転車って一人でも乗れるものだけど、何かあったときに困るので、そこはしっかり体験していただきたいと考えています。パンク修理の講習以外でも、購入された自転車をお渡しする際には車輪の脱着であったり空気の入れ方であったり、一通り必要なことをレクチャーしています。 意外にも、乗り方も初めての人はわからないこともあるんですよ。サドルにとりあえずお尻を置いておいて、右足をペダルに乗せたまま進むということ、それができない場合もあるので。そこから始めていただかないとならない。とりあえず、初歩はクリアして乗って行っていただいてます」
▲スタッフは皆自転車を熟知した人ばかり
憧れDi2の試乗にいざ!
それでは、けんたさん試乗です。試乗車のコンポにはシマノ製品がずらり。今回乗らせていただいたのは新型デュラエースDi2のディスクブレーキ仕様テストバイクです。12月にいよいよデリバリーされる本機をいち早く試乗・体験でき、油圧シリンダー内蔵とは思えないほどコンパクトなSTIレバー、シュアに決まるブレーキ・フィーリングが特徴となっています。今後の電動式コンポとディスクロードの動勢を占うとも言われており、そんな高性能な機材を体験できるのも稀な機会でしょう。
▲店内にはシマノ製品がずらり
▲けんたさんこれから試乗に行きます。
▲本日のテストバイク。もちろん電動デュラエースDi2、ディスクブレーキモデルです!
https://youtu.be/FWFN592qQhI
試乗を終えたけんたさんは「気持ちいいーーーー! 特にフロントのブレーキの利きがシュッとしてて、雨の日に試してみたい」とのこと。
栃木にお住みの方、もしくは餃子目当てで県外からライドする方。ぜひ「じてんしゃの杜」にお立ち寄りしてみてください。そして、けんたさんと同じくDi2ディスクロードの乗り心地を体験してみませんか?
▲さいごにがっちり店長と握手するけんたさん
じてんしゃの杜ウェブサイト
提供:Shimano
